1980年代韓国の民主化闘争を描いた漫画『沸点 』が凄い。 韓国映画に出てくる世代間ネタの基礎教養だ。 『グエムル』で次男が火炎瓶作るの得意なのはこの世代だからですね笑 主人公のお母さんが強烈だけど泣かされる。 政治漫画なのに一歩引いた目線に感じるのは著者は77年生まれだからか pic.twitter.com/CC9bQv330q — すずきたけし (@takesh_s) 2016年12月1日